市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
3款民生委のうち、保育所費では、通園バス安全装置設置補助金が計上されているが、どのようなものかとの質問に対し、内閣府の基準に基づいたシステムであり、園児の乗車降車の安全確認のためボタン操作があり、押し忘れによりクラクションが鳴ることにより、園児の乗車降車の確認を徹底するためのシステムであるとの答弁でありました。
3款民生委のうち、保育所費では、通園バス安全装置設置補助金が計上されているが、どのようなものかとの質問に対し、内閣府の基準に基づいたシステムであり、園児の乗車降車の安全確認のためボタン操作があり、押し忘れによりクラクションが鳴ることにより、園児の乗車降車の確認を徹底するためのシステムであるとの答弁でありました。
しかし、歩行者と交通弱者に対する安全確保が最大の責務であるとも考えてございます。近年、児童および生徒の登下校時の交通事故が発生をし、交通課題として報道等で大きく取り上げられております。 令和4年度版交通安全白書によりますと、平成29年から令和3年までの小学生の歩行中の死者重傷者数2,522人のうち、登下校中によるものが878人で、34.8%となっております。
歳出では、環境保全地域安全推進基金積立金5,000万円、小学校校舎等維持管理事業費4,430万円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第56号について。
まず議案第66号 令和4年度市川三郷町一般会計補正予算(第8号)の歳出2款総務費の安全安心対策費では、312万円の燃料費の追加計上がありました。これは、主に防犯灯などの電気料の高騰によるものと考えるが、町内の防犯灯は何基あるかとの質問に対し、町内の合計で1,241基との答弁がありました。
稼げるまち 富士吉田市、安心・安全なまち富士吉田市の実現に向けて、今後も額に汗し、邁進していただきたいと思います。 これで私の一般質問を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(小俣光吉君) これをもって、横山勇志君の質問を打ち切ります。 伊藤進君の質問を許可します。 2番伊藤進君。
本町の住環境は、歴史ある街並みを残す反面、木造住宅密集地域や狭あいな生活道路など、防災や交通安全面で改善、整備が必要な地域が存在しております。
また県内では、安倍晋三元首相の暗殺という、安全と言われてきた日本で大変ショッキングな事件が発生しました。災害対策だけではなく、当たり前の日常を維持するためにも、安全を確保するための備えの必要性、重要性を改めて強く考えさせられる年ともなりました。 令和5年は、干支としてはうさぎ年で、癸卯の年となります。何かを開始するのに縁起がよく、希望があふれ、景気回復、好転する良い年になる。
歳出では、環境保全・地域安全推進基金積立金5,000万円、小学校校舎等維持管理事業需用費4,430万円等を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。
防犯対策事業における青色防犯パトロールについて、よりきめ細かい巡回や巡視等を実施し、住民のさらなる安心・安全の推進に努めてほしいとの要望がありました。 市民への感謝のチケット事業について、再度の実施を切望する中で、商工会議所等関係機関との情報共有や詳細な実態把握等を継続し、市民と事業者の双方がよりメリットを享受できるよう努めてほしいとの要望がありました。
運用といたしましては、一般の避難所では生活することが困難な要配慮者がいると判断した場合に、受入れ先の施設の安全確認を行った上で受入れを要請し、受入れ体制が整う中で福祉避難所を開設するものとしております。
また、施設の維持管理と安全で良質な水道水を確保することに努めてまいりました。 業務量におきましては、給水戸数3,767戸、給水人口8,410人、年間配水量150万9,469立方メートル、1日平均配水量4,136立方メートルでありました。 それでは、収益的収入および支出のご説明をさせていただきます。 決算報告書の1ページでございます。
例えば私も参加しているのですが、子どもたちの登下校時に行うスクールガードや青色防犯パトロールの強化・改善など、市長も公約で掲げておられる安心・安全をどのように進めていく考えなのか、お聞きしたいと思います。 以上で標題3、子どもたちの安心・安全への取組について、1回目の質問とさせていただきます。 ○副議長(渡辺新喜君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
同時に、事業を進める上で、歩行者等交通弱者に対する安全確保が最も重要と考えてございます。 昨年6月に発生いたしました八街市での児童5人が死傷した事故も記憶に新しいところでありますが、これまでの関係機関との検討の中では、制限解除の条件として、道路幅員の確保、あるいは車道と歩道の分離の方法を含む歩行者の安全確保が課題となってございます。
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に83億700万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に22億2,500万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に17億5,400万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に32億3,600万円余
次に、議案第24号 令和4年度一般会計予算では、2款1項4目安心安全対策費では、令和4年度より、青パトにかかる予算が削除されたが、今後どうしていく方針かとの質問に対して、シルバー人材センターへの委託料をなくし、職員によるパトロール形式とするとの答弁がありました。
〔20番 太田利政君 登壇〕 ◆20番(太田利政君) 本案は、ロシアによるウクライナに侵攻に抗議する決議でありまして、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認できない暴挙であり、力を背景とした一方的な現状変更の試みは、国際秩序の根幹を揺るがすもので断じて看過できません。
通学路の安全対策についても公共性が高く、私の選挙公約でもございましたが、山梨県立青洲高等学校に通う生徒が通行する県道につきましては、本町からの要望により県による事業が進捗がございます。 一方、町の事業といたしましては、三珠保育所付近の道路拡幅、市川大門地内通学路側溝整備、岩間地内通学路整備などを推進するための必要な予算を令和4年度当初予算に計上いたしました。
また、登山者の安全を確保するための下山道へのシェルター設置や、山小屋の退避壕化に係る財政支援についても、山梨県への働きかけを行っていくとともに、避難促進施設への防災物品の配備を進めてまいります。さらに、病院への入院患者や社会福祉施設入所者など、自力避難が困難な避難行動要支援者の避難受入先の調整につきましても、引き続き国・県に対し働きかけを行ってまいります。
いずれも体に不自由があったり歩行が困難な人を含め、全ての人に気軽に安全に高いところまで移動してもらうために設置されたものであります。
また、地元からのご要望の内容は、施設の安全性の確保はもとより、処理場における排水対策や豪雨時における浸水対策、周辺の交通対策、環境対策など多岐にわたるものでございますので、組合への働きかけのほか、県関係機関に対しても直接協議を進める中で十分な対策・対応をお願いしてまいります。